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あたまの体操ひろば印刷して使える 課題プリント

認知機能から探す

今日の活動で主に使いたい認知機能を選んでください。各課題には「主に使用する認知機能」と「関連する認知機能」を記載しています。

注意

必要な情報に目を向け、続け、切り替え、同時に扱う働き。

  • 選択性注意

    たくさんの情報の中から、必要なものだけに目を向ける働きです。

    課題記号抹消、数字探索、文字探索、言葉さがし

  • 持続性注意

    ひとつのことに向けた注意を、ある程度の時間つづける働きです。

    課題長めの記号探索、数字を順にたどる

  • 転換性注意

    向けている注意を、別のものへ切り替える働きです。

    課題交互にたどる、行ごとに標的が変わる探索

  • 分配性注意

    2 つ以上のことへ、同時に注意を向ける働きです。

    課題2種類の標的を同時に探す、かなひろい、記号に数字をあてはめる

記憶

見聞きした情報を覚え、保ち、思い出す働き。

  • 即時記憶

    見聞きしたことを、その場で覚えておく働きです。

    課題数字記憶、単語記憶

  • 遅延記憶

    時間をおいてから思い出す働きです。

    課題遅延再生(別課題をはさむ)

  • ワーキングメモリ

    覚えておきながら、頭の中で操作する働きです。

    課題数字の逆唱、数字の並べ替え、となりの数を足す

遂行機能

段取りを考え、順序立て、状況に応じて行動を調整する働き。

  • 順序化

    ものごとを正しい順番に並べる働きです。

    課題順序化(手順を並べる)

  • 計画

    先を見通して、段取りを組み立てる働きです。

    課題計画(だんどりを考える)

  • 抑制

    出かかった反応を抑えて、決めたとおりに行う働きです。

    課題抑制(決まりを守って見つける)

  • 認知的柔軟性

    やり方を、状況に合わせて切り替える働きです。

    課題認知的柔軟性(決まりが変わる)

  • 推論

    手がかりから、決まりや関係を読み取る働きです。

    課題並びの決まり探し、仲間はずれ探し

言語

言葉を思い出し、意味を扱い、文を組み立てる働き。

  • 語想起

    言いたい言葉を思い出す働きです。

    課題語想起(カテゴリー・頭文字)、文字を並べ替えて言葉を作る、文字を組み合わせて言葉を作る、音を数える・取り出す、しりとり

  • 語彙

    言葉の意味をとらえ、使い分ける働きです。

    課題語彙(穴埋め・反対語・同義語)、ことわざ・慣用句の穴埋め、漢字の組み立て

  • 文章

    文を組み立て、読んで内容をつかむ働きです。

    課題文章(並べ替え・短文読解)、助詞を選ぶ

  • 発話

    言葉を声に出して伝える働きです。

    課題声に出して読む、口の体操(音のくり返し)、早口言葉、説明を聞いて言葉を答える

書字

文字の形をとらえ、手を動かして書く働き。

  • 書字

    文字の形をとらえて、手で書き写す働きです。

    課題なぞり書き、書き写す

視空間

形や位置関係を見て捉える働き。

  • 図形

    形の特徴を見てとらえる働きです。

    課題同じ図形探し

  • 位置関係

    ものの位置や方向をとらえる働きです。

    課題位置関係、位置をことばで表す、地図で道をたどる

計算

数を扱い、暮らしの場面で計算する働き。

  • 基礎計算

    数を足したり引いたりする働きです。

    課題四則演算、ます計算

  • 実生活計算

    暮らしの場面で数を使う働きです。

    課題実生活の計算(買い物・時刻)、カレンダーを見て答える、時計を読む

レクリエーション(認知機能カテゴリとは別)

余暇活動として楽しみながら取り組める課題。認知機能カテゴリとは別に扱います。

  • 塗り絵

    季節の題材などを自由に塗って楽しむ課題です。

  • 迷路

    スタートからゴールまで道をたどる課題です。

    課題迷路