おしいれを かたづけていたら、ふるい しゃしんが でてきました。うみで とった もので、みんな わらっています。うつっているのは、あにと いもうと、それに いとこが ふたりです。うしろには、しろい ふねが みえました。なつやすみに いった ときの ものだと、うらに えんぴつで かいてありました。その しゃしんを、あたらしい あるばむに いれなおしました。ほかにも、うんどうかいや おしょうがつの しゃしんが でてきました。こんど みんなが あつまる ときに、もっていくことに しました。あるばむを みていると、じかんが たつのを わすれます。むかしの ふくや、いえの なかの ようすが なつかしく おもえました。おなじ ばしょで、いまの かぞくと しゃしんを とりたく なりました。こんどの なつやすみに、みんなで うみへ いく そうだんを しました。その ひまで、あるばむは つくえの うえに おいておくことに しました。ゆうがた、でんわで あねに この しゃしんの ことを はなしました。あねも おなじ ひの ことを おぼえていました。
(1)しゃしんに うつっているのは、なんにんですか。